化粧品を手作りする理由

手作り化粧品を実践していらっしゃる方も、これから始めてみようという方も、「化粧品を手作りしてみよう」というきっかけや理由がありますよね。

「アレルギー、敏感肌に悩んでいて、市販の製品が合わない」「コレという製品がない」「肌にやさしい無添加の新鮮なものを使いたい」「お金をかけずに良いものを」など、さまざまだと思います。

つくるコスメの場合は・・
そもそもは私がコスメジプシーの時期に突入していたこと、海洋深層水に関係する仕事をしていたこと、化粧品製造工場と繋がりがあったこと、沖縄でクチャに出会ったこと。複数の背景があるんですが、同時期に注目されはじめたのが、食の安全性やトレーサビリティでした。

餃子じゃないですけど、「そういえば、毎日肌につける化粧品にはナニが入っているのか?」という基本的なことが、ものすごく気になり始めました。「だったら、成分がはっきりわかる手作り化粧品は・・・」と試行錯誤を繰り返し、行き着いたのが、つくるコスメです。

ただ、アイテムはすごく少ないんです。「材料を選んで、作ってみたい」という方にとっては「これだけしかないの?」と、物足りないショップになりました。

当初は、多品目の材料とレシピをご提供しようと、開発担当者と打ち合わせ、作っては肌にを繰り返していました。そのうちに、よくわからなくなってきたんです。こんなにたくさんあっても、本当にどれがいいのか・・・。多品目の試作を繰り返すほど、「製品をご提供するからには、自分たちで使ってみて、毎日使い続けて納得できるもの。ご提供する側の私達も同じ製品を毎日使うものだけに絞るべきでは」という気持ちが強くなりました。

「選んで作る」という希望を叶えてくれるショップは多くありますし、良い材料も販売されているので、だとすれば、つくるコスメは、絞り込んだご提案でもいいのではと。手作りと完成品のちょうど中間の存在。手作りコスメにも、いろいろなスタイル、選択肢があっても・・・と思っています。

[追記]写真はオープン当初の製品です。2012年11月、容器のデザインをリニューアルしました。2013.1

>>つくるコスメのホームページへ

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