ヒアルロン酸美容液・質感の違いは?

geneki使い心地や感触。肌につけた時の基礎化粧品の質感。日本女性の「質感(テクスチャー)」へのこだわりは、世界でもトップクラスだそうです。

「とろっとしてリッチな感じがいい」とか「柔らかくてすっと伸びるのが好き」とか。手作りコスメは、こうした感触の個性も、自分仕様にカスタマイズできるのが魅力だと思います。

完成した手作りコスメの質感は、レシピや材料による違いだけでなく、同じ名前の材料でも違うということがありますよね。たとえば、ヒアルロン酸もそのひとつ。

ヒアルロン酸は、その由来によって分類されていますが、最近、高分子ヒアルロン酸、低分子ヒアルロン酸という文字をよく見ます。

この高分子、低分子の違いがよくわかるのが、その質感です。

A・・・ニワトリのトサカ由来のヒアルロン酸
天然ヒアルロン酸と称されるもの
B・・・乳酸球菌醗酵法のヒアルロン酸
バイオヒアルロン酸と称されるもの
C・・・加水分解ヒアルロン酸
低分子ヒアルロン酸、浸透性ヒアルロン酸と称されるもの

この3タイプを同じ濃度の水溶液にして肌につけてみました。
分子量はA~Cの順で小さくなります

Aの感触はとろっとした感じ
BはAと比較してとろみが弱く、とろさらっとした感じ
Cは水のようでとろみ無。化粧水のような感じ

明らかな違いアリです。これが分子量による感触の差。分子量の大きい方が粘性が強く、小さい方はさらりとした感触。

市販されているヒアルロン酸系美容液の粘性、質感は、そもそもの原料の差、また、保湿相乗作用のあるグリセリンなど、粘性の高い他の成分の配合などによって決まってくるようです。

つくるコスメのヒアルロン酸は、乳酸球菌発酵法のバイオヒアルロン酸。トサカ由来と比較して価格が安く、精製技術の高いものは透明感もあり、また、グリセリン、トレハロースを加えた時の感触が、私たちも、モニターの方も「一番良い」という評価だったのが理由です。由来からくるイメージの好き嫌いもありますが。

>>つくるコスメのホームページへ

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