ビタミンC誘導体化粧水の手作りキット

つくるコスメをスタートする前に、いろいろな成分、レシピを試したことは以前にも書いたんですが、「自分たちが毎日使い続けたいものだけに絞る」という課題のなかで、最後に残ったのが「ビタミンC誘導体パウダーで作る化粧水」でした。

ビタミンC誘導体は、酸化されやすいビタミンCを肌に浸透されやすいようにと研究、開発された有効成分のひとつ。

誘導体の名が示すように、体内にある酵素の働きによって、肌につけた時にビタミンCの形に変化する成分です。

美白、毛穴対策の他、コラーゲンの生成を促進する働きもあり、肌老化全般への効果、抗老化作用も科学的に報告されています。

主に使用されているのは、安定性の高い「リン酸型のビタミンC誘導体」。
化粧品のラベルには「アスコルビルリン酸Na」、「リン酸アスコルビルMg」と表示されています。

他にも種類はあるんですが、つくるコスメが選んだのは、アスコルビルリン酸Na。白いパウダーで、水に溶けやすく、手作りコスメの材料として扱いやすいこと、使用実績、評価が高いことがその理由。品質VS価格という面からも、納得できるものでした。

化粧水は、計量済のビタミンC誘導体パウダーと海洋深層水のコスメウォーターを混ぜ合わせてシェイクすれば完成。ともかく簡単に作れます。

メーカー化粧品でも、パウダーと溶解液が別々にセットされていて、使う直前に混ぜるというタイプの製品がありますので、容器の違いはあるものの、コンセプトは同じ。実際に使い続けてみて、その良さを実感しています。

[追記]写真を2012年11月リニューアルの製品に変更しました。2103.1

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