ビタミンC誘導体化粧水の適正濃度は?

「ビタミンC誘導体パウダーで化粧水を作る時の濃度は、どのくらいがいいの?」というご質問をいただくことがあります。

つくるコスメのビタミンC誘導体化粧水キットは、アスコルビルリン酸NaのビタミンC誘導体パウダーを、海洋深層水ベースの専用水に対し、3%の濃度でお作りいただいています。

「もっと濃い方がいいんじゃないの?」というご意見をいただくこともあるんですが、毎日使用するビタミンC誘導体化粧水としては、3%上限濃度が、つくるコスメのお勧めです。

その理由は、開発チームの意見が前提ですが、私たちスタッフはもちろん、一般モニターの方にもご使用いただき、3%濃度が「最も良い」という使用実感から。

ビタミンC誘導体(アスコルビルリン酸Na)は、その特性として、多少つっぱり感や軽い刺激を感じることがあり、モニター調査では、3%濃度でも「少し刺激を感じる」という方もいらっしゃいました。

こうした美容成分配合のコスメは、「高濃度=良い」という印象も。ただ、必ずしも「濃ければ良い」ということではない、というのが私たちの考え方です。コスメだけでなく、何事にも適量が・・・と。

もちろん、メーカーによって考え方の差、また、同じビタミンC誘導体でも原料の違い、毎日使う化粧水か集中ケアの美容液か、など、内容、用途によっても濃度に差がありますので、あくまでも、つくるコスメとしての考え方、毎日使う化粧水としての推奨です。

ビタミンC誘導体は、美白、毛穴対策だけでなく、コラーゲン合成を促進する特性からも、毎日のケアに、ぜひプラスしていただきたい成分です。
この化粧水は、手作りデビューの方でも、混ぜるだけの簡単レシピですので、ぜひ、作りたてのシンプル&フレッシュな肌感をお試しください。

[追記]2012年11月のリニューアルで、従来の1.5~3%濃度を3%に統一いたしました。濃度表記を修正いたしました。2013.1

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