肌に合うコスメ。合わないコスメ

cosme0101春に向かってアイテムを少しづつ、納得いくものだけを増やしていきたいと思っているつくるコスメ。只今、室戸の工場で試作中です。

開発はプロフェッショナルの領域なので任せるとして、身近な材料を使ってのコスメもアリかと、自分でもいろいろと作っています。

野菜、果物、はちみつ、ヨーグルト。身近な食材の生パック系などを試しているんですが、パックの直後は「いい感じ」と思っても、後から、赤いプツプツが・・・・すぐに消えるんですけれど、少し痒みがあったりもしています。

一緒に試したスタッフも、一瞬の痒みとプツプツがあるよう。どうも、私たちには、食材系のコスメが、肌に合わないのかもしれません。

ただ、ネットで試した方のコメントを見ると評価が高いものもあるので、肌を選ぶのか、レシピか、材料か・・・・再挑戦を続けてみます。

完成コスメも手作りコスメも、「すべての人に合う」というものは無いようです。これは、メーカーの方、研究開発担当の方と話していても必ず言われること。

「じゃあ、合わなかったらどうしたらいいわけ??」と反論もしたくなるんですが、自分の肌に合う基礎化粧品は、試し続けて探すしかないよう。

私自身も長くコスメジプシーをして行き着いたのがつくるコスメなんですが、サンプルお試しのお客様からお寄せいただくコメントを拝見すると、「敏感肌だけれど刺激がなくとても良かった」「ほんの少しでしっかり潤う」という方もいらっしゃる一方、「物足りない」「赤いプツプツがでてしまった」という方もいらっしゃいます。

たとえば「パラペンが合わない」など、成分がわかっている場合には、それを除外した製品を選べばいいわけですが、「パラペンフリー」とされていても、植物エキス原料のキャリーオーバー成分として微量に含まれている場合もあります。

植物エキスの抽出や原料安定の目的で配合されるアルコール、安定剤、酸化防止剤などのキャリーオーバー成分は、表示義務がなく、表示しているメーカーとしていないメーカーが分かれるので、やはり、実際に試してみないことには、肌に合うかどうかはわからないというのが実感です。

「自分に合うコスメ」を選んでいただきたいので種類を増やしたい。けれど、すべての人に合わなくても、自分たちが使って合わないのに種類だけ増やしても駄目でしょう。ということで、堂々巡りの毎日。

肌に合うコスメ、合わないコスメは、考え続けている大きなテーマなんですが、時間をかけても納得できる製品を開発していきたいと考えています。

>>つくるコスメのホームページへ

ブログランキング・にほんブログ村へ