作り過ぎの手作りクリーム。失敗と成功

cream01今週は、クリームの試作を。

オイルや乳化剤の種類、比率を細かく変え、植物エキスを加え・・・なんてやっていたら・・・どーするの?というくらいの量ができちゃいました。失敗も成功もありです。

個人的な好みは、乳液とクリームの中間。限りなく乳液に近いけれどクリームな感じのやわらかなテクスチャーで、ベタつかずしっとり潤うもの。

このバランスを求めているうちに、行き過ぎて失敗作も。

捨てるのも悔しいので、ガラスボールにまとめて最後に全体を混ぜてボトルに。ほぼ乳液状・1本分。少し分離しているような気もするんですが、使う前にシャカシャカとしてボディにのばしてみると・・・あ、いいかも。コレ。

なんですが、オイルの種類を変え、比率を変えたものをすべて混ぜてしまったので、もう二度と再現できないでしょうねぇ。レシピ予測不可です。惜しい・・・。

こうして作ってみると、特に手作りクリームはお菓子作りに近いですね。基本の分量を正確にレシピ通りに作ってマスターしてから、自分流にアレンジ。というところでしょうか。

多少の失敗も手作りならではで、膨らまなかったけれど美味しい「ケーキもどき」ができることもあるように、それはそれで納得できる気もしています。

今回の学びは、オイルと乳化剤を溶かす時は、湯せんではなく電子レンジの方が良さそうということと(電子レンジは容器が熱くなりそうで避けていましたが、この方が簡単でストレスがないですね)、やわらかなテクスチャーにする時には、はじめからオイルの比率を変え、レシピの水分量を増やすよりも、一度、基本形を完成させてから、ほんの少しずつ水分を足して混ぜていった方が失敗がなさそうだな、ということ。

あとは、カプチーノ泡だて器も使ってみました。強弱の段階調整ができるものは便利でしたが、100円ショップモノは、一段階しかなくていきなりブワッと強!!なので、上手く使わないと派手に飛び散ります。

いや~驚きました。最も、やる気をなくした瞬間が、この飛び散り事件。後片付けにゲンナリで。

「急がば回れ」も教訓に。手間はかかってもチビ泡だて器でカシャカシャが正解かな、と思います。

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