手作りミネラルファンデのその後

mineral05春に盛り上がった手作りミネラルファンデ。

「コレはいいかも!!」と商品化計画を進めたものの、ちょっと迷いモードに突入です。作るべきか買うべきかと。

はじめは、「マイカと酸化鉄とUV系の酸化亜鉛と酸化チタンを混ぜれば、自分の肌に合うミネラルファンデが簡単に作れそう!!」と思っていましたが、マイカと言ってもいろいろな種類が。

顔料の酸化鉄も微妙に色が違い、酸化亜鉛、酸化チタンも肌のためにはコーティングされたものを選ぶべきと知り、候補原料も様々に比較。

アメリカから手頃なジャータイプの容器サンプルも到着。ただ、これが中蓋がズレてるものもあったりして、最悪。持ち運び中に粉まみれになったり、色を調整しているうちに失敗作が山盛りになったのもテンション下がった原因かと。

簡単かと思ったら、奥が深かった・・・・ということですね。

確かに手作りミネラルファンデ、いいんです。作っている段階もかなり楽しい。発祥の地・アメリカのサイトでも、手作りMMUが紹介されています。

ただ、無駄も多いかなぁ・・・消費量もそう多くないので、失敗を含めて結果的にコスト高かも。

初回は「できた!」という達成感があるけれど、2度目以降がやや面倒で(きちんとレシピを記録しないと同じ色に再現できないなど)、買った方が無難かという心境に。

完成品は、店頭で色や使用感の比較もできて、成分内容も安心できる優れた製品が多いアイテムなだけに、それを超える何か、が欲しいトコロです。

つくるコスメの手作りミネラルファンデキットの登場は、この山を超えてからになりそうですが、作るならば、無駄と失敗も楽しみと受け止め、マイカも数種類(光沢とかマットとか)試しつつ、材料を比較した方が良さそうです。

酸化チタン、酸化亜鉛は、シリコーンや無機物などでコーティングされているかどうかを要チェック。

ベースはマットを選んで、光沢感はパールマイカで微量に調整した方が、青サバ光りが防げそう。

ビニール袋で作るレシピもありますが、サラサラ均一を目指すならば、乳鉢で。そして、酸化鉄を混ぜる時は、次回のために、都度、分量メモを。

容器は、見た目はチープですが、ジャータイプを選ぶよりは、ハンズなどで売っているアミの中蓋が付いた詰め替え用コンパクトか、メーカーで別売している携帯用の容器が良さそう。

ファンデとして使うよりは、パフで仕上げるルースパウダーの方がいいかな。というのが、手作りミネラルファンデのその後、中間ご報告です。

私のこの夏のファンデは、イロイロ迷い、試した結果、オンビジネス用にはクリニークのパウダリーファンデーション、ダーマホワイトを購入し、外出のない日は手作りルースパウダーに。

完成コスメと手作りコスメ、柔軟に使い分けることにしました。

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