界面活性剤と手作りクリームのその後

cream02界面活性剤は、水と油を混ぜ合わせて安定させるもの。

手作りコスメだと、クリームや乳液に使いますよね。「植物系乳化ワックス」とか「非イオン系乳化剤」などが販売されています。

ただ、どうも「界面活性剤は肌に悪い」というイメージがあります。

防腐剤のパラペンと同じですね。無添加化粧品などでは「合成界面活性剤不使用」という表記が多いようです。

肌に悪いと言われるのは、鉱物性・石油系のものとされていて、大きくは「合成界面活性剤」ということになりますが、原料も進化しているので、「すべての合成界面活性剤が肌に悪い」と断定するのはちょっと極論かな、という個人的な感想です。

パラべンしかり、ですが、過剰に危険性を煽る否定的な情報だけでなく、良い点と悪い点、その双方を知って、自分の肌に合うかどうかを判断したいものです。

ところで、手作りクリームで使う乳化剤。いろいいろと試してみた結果、原料メーカーや種類によって、混ぜて乳化するまでの時間やテクスチャーがずいぶん違います。

妙に油っぽい感じのものもありますし、なかなかトロっとしたクリーム状にならないものもあるので、「ちょっと違うな」と思われる時は、別の乳化剤を試してみてもいいかもしれません。

レシピは、明日、またご紹介します。

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