手作りWヒアルロン酸クリームの参考レシピ

cream03今年、いろいろと試してみた手作りクリーム「Wヒアルロン酸クリーム」の参考レシピです。

使用材料は、つくるコスメの製品と試作用に手配した原料を使っていますが、代用、アレンジも可能だと思います。

煮沸消毒したビーカーをふたつ用意します。

ひとつには、水・15ml(試作は海洋深層水のつくるコスメウォーターを使用・防腐、安定のフェノキシエタノール、ペンチレングリコール含む)を入れます。

もうひとつには、植物オイル・10ml(TASU+トリートメントオイルを使用)と植物性乳化剤・2g(ステアリン酸グリセル、ステアリン酸グリセル(SE)、ステアリン酸PEG-10のミックスタイプを使用)を入れます。

ふたつのビーカーを電子レンジに入れ、1分間加熱します。

水の入ったビーカーを取り出し、オイル+乳化剤のビーカーだけを、さらに20秒加熱した後、様子を見ながら、10秒~20秒加熱。完全に溶けるまで繰り返します。

レンジによって加熱時間が異なりますので、完全に溶けるまでが目安。ビーカーが熱くなることがありますので注意を。

オイル+乳化剤のビーカーに、水を1/3量ほど加えて、ミニ泡だて器で約1分間攪拌します。

さらに、残りの1/2量を加えて、約1分間攪拌します。

その後、残りの全量を加えて約3分間攪拌します。

ビーカーを手に持って、生クリームを泡立てるように 素早く攪拌するのがポイント。勢いがよすぎるとこぼれることがありますので注意を。ごくやわらかなクリーム状が目安です。

低分子ヒアルロン酸原液を1プッシュずつ加えながら攪拌します。5mlが目安です。

高分子ヒアルロン酸原液を1プッシュ(1~2滴)加えて攪拌します。

やわらかさを見ながら撹拌を続けると徐々にキレイなクリーム状に。泡だて器を持ちあげた時に、少しツノがたつくらいが目安ですが、やわらかい場合でも、乳液に近いクリームとして使用できます。

これで基本は完成。

最後に、一度、手を洗ってから、手の甲で感触を確認。感触をみながら、低分子、高分子のヒアルロン酸原液を少しずつ加えて混ぜ、お好みのテクスチャーに整え、煮沸消毒した容器に移し替えて完成です。オイリーな感じがする時は、水を微量ずつ足して伸ばします。

必ず成功する・・・とは言えないんですが、ポイントは温度と攪拌につきるかと思います。

失敗してゆるゆる、あるいは、分離した時は、ボトルに入れて使う前にシェイクして、乳液として使っていました。

精製水で手作りする場合は、冷蔵庫保管で2週間以内。できる限り早めに使いきり、少しでも違和感があったら使用中止を。

手作りクリームは難易度が高めで、「面倒は嫌い」という方には、まったく向かないアイテム。ただ、お料理が好き、お菓子作りも時々。という方なら、マヨネーズや生クリーム作りに近いので、簡単かもしれません。

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