基礎化粧品の不自然なベタつき感

cosme131粗食系スキンケアで十分に満足の肌質になったせいか、市販のコスメを使うと、妙なベタつき感を感じることがあります。

保湿系の化粧水、美容液は、コックリ、シットリするけれど、何かが余計。洗い流すパックは、オイリーな感じが肌に残る。

以前は、まったく気にならなかったんですが・・・・これは、私だけではないようで、最近、お客様のコメントにも多い感想です。

この不自然なベタつき感。原因は、感触改良の増粘剤や油分と水分を混ぜ合わせる時に使用する乳化剤(界面活性剤)のよう。

安価でもリッチな感触を出したり、分離しない状態を保つために配合されるものですが、いずれも肌に残るような気がします。

逆に、こうした感触調整の成分、たとえば、シリコン系、合成油脂などを配合しない手作り系コスメは、「物足りない」「頼りない」という感想に繋がるのかもしれません。

基礎化粧品の「感触」に特に敏感といわれる日本の女性。手にとった時の満足感、瞬間的なうるおい実感への工夫は様々にあるわけですが、肌が求めない成分であれば、引き算しても良いのでは、と思っています。

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